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株式会社第一ピーアール - Daiichi P.R. Corp.

時空会プロジェクトとは

この事業への取り組みは、近年次第に関係が希薄化しているといわれる「菩提寺」と「檀家」の関係を、檀家様の支援による寺財政基盤の強化、相互コミュニケーションの活発化や檀家がわかりやすい仏事への取組み、などの諸施策で、より強い相互理解と協力関係を築こうとするものです。
「時空会プロジェクト」は、まず最初に、人々の寺離れ、宗教離れが進んでいるといわれる現状の問題点について、マーケットリサーチの手法を用い、寺側、檀家側の双方についてその原因を徹底的に洗い出すことからスタートしました。

寺活性化へ3つの取組み

檀家協力の月会費で財政基盤を確保
最も急がれる寺の財政基盤強化には檀家協力のもと月会費制を導入。
交流進めるデジタル化、檀家の継続性も確保
寺院と檀家様との相互理解促進のため、檀家名簿のデジタル化を進めます。
檀家交流情報の共有、新企画の推進
寺院の宗派を超えた檀家交流や、寺院の檀家向け企画等の推進

寺の活性化への道を探るための資料
データで見る「檀家から見た菩提寺とは」

少子高齢化や核家族化が進み、菩提寺と檀家の関係も昔とは異なる、新しいルール作りが必要といわれています。現時点で檀家が考えている菩提寺とのこれからや、菩提寺のイメージ、菩提寺に臨むことなどを、調査結果を参考に見ていきましょう。

以下の調査結果グラフは、「仏教に関する実態把握調査(2019年度)」(公益財団法人 全日本仏教会、大和証券株式会社)をベースに弊社が作図したものです。詳しくは公益財団法人 全日本仏教会 ホームページ(http://www.jbf.ne.jp/)をご参照ください。
これからの菩提寺との
関係は?

菩提寺との関係は、すでに黄色信号

薄れつつある菩提寺へのこだわり

「菩提寺と良い関係で付き合う」と考えている熱心な仏教信者でも、その約4割は「今後は付き合いが減る」と考えていて、「近い将来に、まったく付き合いがなくなる」と考えている人も26%いました。

昭和20年以降、日本の義務教育から「宗教」の文字が消え、高度経済成長期を経て、核家族化は生活文化の世代間伝承を途切れさせました。

その結果、寺との付き合い方を知らない人が増え、「わからないから遠ざかる」行動に結びつき、人々の心の中から仏事と寺の存在が急速に薄れつつあります。

ダントツ好感度の
「菩提寺へのイメージ」

清潔で、大きく開かれた門戸

菩提寺に対するイメージは、全体的に好印象。

境内や建物内が「清潔」、温かく迎えてくれる「大きく開かれた門戸」、「整備の行き届いた墓所」が好感度トップスリーです。

住職は「人柄、落ち着き、
気さくさ」で好感度高い!

熱心な檀家、一般の檀家に共通する
「和尚さん大好き」

住職へのイメージは「人柄が良く」、「落ち着きがあり」、「気さくで話しやすい」がトップ3。この傾向は、熱心な檀家と一般の檀家に共通しています。

菩提寺からの寄付要請、
約9割の檀家は応じる用意

檀家は菩提寺の健全経営を望んでいる

熱心な仏教信者で「菩提寺から寄付の要請があれば寄付する」と回答した人は48%、、「目的によっては寄付をする」の45を合わせ93%もの人が、寄付する意向があると回答しています。

一般の檀家の場合でも、前者が36%、後者が50%で、あわせて86%が寄付すると回答しています。

多くの檀家は寺の健全経営・運営を望んでいることが分かります。

檀家は「菩提寺からの情報」
を待っている

檀家後継者にも同じ情報を提供して
ほしい

檀家が求める情報は檀家自身の「法事」情報や、彼岸や盆のお知らせ、寺報、寺の行事案内等です。

檀家の50%の人は、自分に送られて来る情報と同じものを、自分の後継者にも送って欲しいと希望しています。

菩提寺にとっても檀家の継続という意味で非常にありがたい要望であり、優先的な対応が望まれます。

檀家のこだわり、
「葬儀はやはり菩提寺で」

菩提寺がベスト、せめて同じ宗派の
お寺で・・・

仏教信者の過半数は自身も親族も「菩提寺での葬儀」を望んでいます。

一般の檀家も「親族の葬儀は菩提寺で」が47.9%に達し、故人をよく知る菩提寺の住職による葬儀を望んでいます。

時空会プロジェクトは
寺院経営の再構築をサポートします

ご質問などございましたらフォームよりお問い合わせください。